Chooseable
社員からフリーランスへ、
フリーランスから社員へ
ベオスアイティーホールディングスグループでは、一般のフリーランサーの採用は行っておりません。入社後、一定期間社員として勤務し、十分なスキルを習得した社員が、貯蓄など一定の目的をもって移籍するプランを支援しています。
ベオスアイティーホールディングスグループでは、社員からフリーランスへ、フリーランスから社員へ回帰する為のフリーランス専門の受け皿企業を用意しております。その為、社員の時となんら変わらない作業環境で仕事を継続することができます。
社員とフリーランス収入比較
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20~24歳
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25~29歳
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30~34歳
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35~39歳
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40~44歳
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45~49歳
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51~54歳
社員平均値(厚生労働省調査)
フリーランス(弊社平均値)
社員とフリーランスの
メリット・デメリット表
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メリット |
デメリット |
社員
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■病気や事故等の時でも会社に支えてもらえる
■管理職や役職者・社長も目指せる
■定年まで勤められる
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■フリーランスに比べると月給が安い
■会社にある程度拘束される
■自分の時間を犠牲にしないといけないことがある
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フリーランス
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■月給が増える
■仕事を選べる
■自由度が広がる
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■働かないと収入が0円になる
■会計・福利厚生・セミナー等すべて自己負担
■年齢的な限界がある
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Resolve
ベオスアイティーホールディングスの働き方選択で
すべてのデメリットを解決!
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初心者
豊富なプログラム言語から
研修を受講する
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社員で3~4年
キャリア研修でさらに
スキルアップ
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フリーランスへ
フリーランスに転向し
貯蓄する
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社員へ回帰
十分に貯蓄できたら
社員に回帰する
Voice
働き方選択を選んだ理由
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INTERVIEW TITLE
自立した技術者を目指したい
PROFILE
- 会社
- 株式会社インターサクセス
- 部署
- 第一技術部
- 経緯
- 事業会社の社員として7年間努めた後、フリーランスとして現在の会社へ移籍。
- フリーランスに移籍する事に不安はありませんでしたか?
- 通常の、登録型のフリーランスは全て自己責任ですからかなりリスクがありますが、弊社のフリーランスは目的を設定して一定期間就業したあとに、正社員に戻れるので不安はありませんでした。親も商売をしていたのでもともと企業家精神も強いのだと思います。
- 自立した技術者を目指す理由は何故でしょうか?
- 老後も、会社に所属していればなんとかなるかなって気持ちもありますが、自分で納得がいく方法で備えておきたいんです。その点、働き方選択制度は凄く気に入りました。おかげさまで私はお客様からの評価も高いのでそれなりの安定した収入があり、満足しています。研修卒業生を受け入れてチームで作業させてもらっている点も、育成事業に自分が直接かかわっている気がしてやりがいがあります。育成手当ても別途もらえますから、うれしいです。
- いくらくらい貯蓄する予定ですか?
- 最低でも、月10万円は貯蓄して行きたいとおもいます。社内財形にも参加して、4年くらいで1000万以上は貯蓄したいです。同じように、社内財形に参加している方とも新しいビジネスモデルなどへの参加や、税金ついても積極的に勉強して行きたいですね。
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INTERVIEW TITLE
今できることを今のうちにやっておきたい
PROFILE
- 会社
- 株式会社インターサクセス
- 部署
- 第一技術部
- 経緯
- 事業会社の社員として4年間努めた後、フリーランスとして現在の会社へ移籍。
- フリーランスの魅力は何ですか?
- 業務経験4年くらいで月収70万円以上貰える業界は、IT業界以外には無いと思います。もちろん、リスクもありますが、弊社のフリーランスは社員に戻れるので安心です。定年後の貯蓄額は、海外と日本では10倍以上差があるそうですから若い内にしっかり貯金できるようにして行きたいと思います。
- フリーランスのデメリットはどんな事ですか?
- 登録方のフリーランスは、営業から税金まですべて自己責任で行っていく必要がありますからリスクは高いと思います。それでも、フリーランスで働く技術者は結構いますが、弊社のフリーランスは、営業は全て会社が行ってくれるのと会計から税金までアドバイスや代行を行ってくれるので社員とほぼ変わらない点がとても安心です。ですから、ノーリスクハイリターンで仕事させてもらっている実感があります。もともと、正社員でしっかり実績を作っていた事が会社からも信頼されているのだと思います。
- 社員に戻る予定はありますか?
- 弊社の社内サイトで、貯蓄の状況や社員に戻った時の給料査定などを全て閲覧する事ができます。ある程度、貯蓄してから社員へ戻りたいと思いますが、フリーランス同士でLLPを立ち上げて新規ビジネスを行う予定もあるらしいので、会社と何か新規事業で協業する方向も考えています。