老後の資金を貯金しよう

Save Money For Retirement

スキルをお金に換えよう!

ますます、長生きになっていく時代、男性の平均寿命は81歳、女性は87歳だそうです。年金は本当にもらえるのだろうか?
漫然とした不安が消えない人も多いのではないでしょうか?
65才でリタイヤしてからも人生を楽しめる幸福設計を国や社会に頼らず自分自身のスキルを精一杯お金にかえて貯蓄して行くお手伝いをしています。 幸いにも、IT業界は、高額な報酬をもらうことができる一定の期間がありますから、その時期にしっかり貯蓄して備えておきましょう。
一部の金融商品のような、すずめの涙の利息ではなく、しかも、会社の事業に参加して未経験者を育成する達成感と感動も味わえます。

Work style

働き方選択!
社員からフリーランス! フリーランスから社員!

貯蓄といっても、正社員で給料やボーナスから貯蓄していくのでは大した貯金はできません。 そこで、IT技術を身につけてフリーランスデビューします、IT業界は、空前の売り手市場ですから、月額70万以上稼ぐ事も珍しくありません。
しかし、病気や景気低迷などで仕事がなくなるリスクがあります。
一定期間、フリーランスで働いてしっかり貯蓄してから、正社員へ回帰する方法で安全に目的を達する事ができるようになります。

働き方選択と貯蓄フロー

  • フリーランスに転向して毎月、財形貯蓄する
  • 研修生が卒業し就業を始めると利息が貯蓄される
  • 財形+利息をさらに利殖する
  • 3.4年で8回繰り返して、1,000万(財形+利息)貯金する

Life plan

今できることを今のうちにしておこう

いまの年金制度はいまの人口構造に合っていません。入ってくる資金と出て行く資金のバランスが取れていませんから、 どのように議論を尽くしても答えはでるはずがありません、加えて政府が目下力をいれているのは「経済」です。

残念ながら政府を待つよりも、今からできることをコツコツ行った方が良さそうです。 国自体が財政難ですから、少しばかりの年金がもらえたとしても、税金と言う形で個人や企業にさらに負担させる時代が今後も続いて行くことでしょう。

企業も、社員全員に数千万円の老後資金を用意できるか分かりません。 私たちのプランは、今不足しているIT技術者を育成するプログラムを通して貯蓄し企業の経営状況を好転させ、 企業からの老後資金と自身の貯蓄で老後人生を豊かに過ごそうという計画です。

In-house assets

社内財形(貯蓄)のしくみ

年間130名以上入社してくる研修生の育成費用として、財形貯蓄した資金を運用し利益を配当するしくみです。
研修生の月別入社数や進捗状況、配当に関する全ての情報はWeb社内システムやスマホでいつでも閲覧する事ができます。
もちろん財形貯蓄した元本は100%保証されていますので安心。

配当+貯金1,000万円

  • ※預金保証固定利息
    正社員からフリーランスへ転職時のみ利用可能
  • 30万の積み立て
    1年1ヶ月で

    1,000万円

  • 20万の積み立て
    1年7ヶ月で

    1,000万円

  • 10万の積み立て
    3年4ヶ月で

    1,000万円

FAQ

よくある質問

この仕組みの目的はなんですか?
社員の蓄財が第一の目的です。社員が給料を貯金する額には限界がありますが会社の事業に参加する事で蓄財方法の選択肢を選ぶことができる様になります。銀行預金ではありえない運用方法の背景にあるのは、長年構築してきた研修生を受け入れる顧客の開拓があります。蓄財しながら研修生を育成できる画期的なしくみです。蓄財だけではなく、会社の事業や税金、新しいビジネスモデル等 企業家精神を学んで頂く目的もあります。
元本は保証されているのですか?
社員の蓄財を目的にしていますので元本は100%保証しています。退職する場合や、その他の場合でも元本を返済して精算致します。
リスクはありますか?
特にありません。研修生が途中リタイヤした場合でも元本を返済して精算しますので元本は保証されます。
社員なら誰でも利用できますか?
社員で3年~4年ほど勤務した後、フリーランスへ転籍した方が対象になります。月額10万円ほどの貯金ができる収入を確保してから利用頂きます。十分な貯蓄を残してから全員が社員へ回帰する事を目指しています。
税金はどの位ですか?
配当部分は分離課税で源泉所得税20%方式を採用しています。フリーランスの収入は確定申告してから納税する事になります。この場合、収入額や経費計上額で納税額が変わってきます。

Voice

働く人の声

  • 20代女性

    結婚を考えるようになって積み立てをしようと思いました。

    結婚を考えていますのでフリーランスに転籍して資金を蓄えたいと思います。 と言うのは、フリーランスの場合、健康保険や年金を各々で加入しないといけないので、結婚して子供ができると3名分の保険料となってしまい、貯蓄が難しくなるからです。
    独身のうちに、しっかり貯蓄してから正社員に戻れば何かあった時でも安心ですからね。
    もちろん、貯金はフリーランスでも正社員でも続けて行きたいと思います。

  • 20代男性

    老後の事よりもワンランク豊かな生活をしたいだけです。

    まだ、20代後半なので老後の事は想像できませんが、車やマンションなどを若いうちに買っておこうと思います。
    技術職の仕事は一生無くならないと思いますので楽観的に考えています。
    キャリア研修などでスキルチェンジもできますので時代が変わってもこの会社にいれば安心です。
    ダイビングやキャンプも好きなので趣味を続けるためにもしっかり貯蓄して若い時代を楽しみたいと思います。

  • 40代男性

    FXなどで貯金を運用していましたが利息のケタが違います。

    わずかばかりの貯金をネットの金融商品で運用していましたが、所詮、素人なので儲かる訳はないですよね。
    消費者金融からも少し借金をしてしまいましたので、社内財形でしっかりと増やして返済に充てていきたいと思います。
    社内でこのようなしくみを作れる事が凄いと思います。
    まだ、始めたばかりですが無駄遣いせずにしっかり貯蓄して行きたいと思います。

  • 30代女性

    フリーランスになる事と運用する事に抵抗がありました。

    正社員で無くなる事と、運用する事にはとても抵抗がありましたのでいろいろ調べてみました。
    確かに、フリーランスの給料はとても良いようですが数年後に、インボイス制度が導入されて個人事業主も消費税を納付しないといけなく なるようです。
    オリンピックの後には景気が悪くなっていく気もします。
    運用についても海外と日本では定年後の貯蓄が10倍以上差があるようですし、やっぱり貯金だけでは厳しいかなと思うようになって初めてみました。